サッポロ一番味噌ラーメン

毎週水曜日は外食の日。

子供が塾で妻が送り迎えをしているから。

小さいのに遅くまで大変。

塾など行かせないで、早く寝せてあげた方がよいのでは?

と社会人になって4半世紀を過ぎたおっさんは思う。

学校の成績が良くてもね・・・、と。

 

さてそんな水曜日。

どこかで外食をすれば良いのだけど、最近はもっぱら自炊。

昨年5月まで単身赴任を2年ほどやっていたから、多少は自炊ができる。

健康管理もやっていて、野菜が足りないな、とかたんぱく質が少ないなとか。

もちろんダイエットに成功したのも単身赴任の時。

最近野菜が不足しているな、と。

冬だから寒いし温かいものがいいな、と。

そうすると自然と出てくるのが鍋、そしてラーメンなのだ。

ただ、鍋は一人分だと却って買うのが面倒。

野菜の入っているラーメンと言えば、老齢は”サッポロ一番 味噌ラーメン”にたどり着く。

塩味でも良いのだけど、ほっとするのは味噌ラーメン。

 

今日も上手に作れました。

野菜が摂れるし、温まるし言うことなし。

 

あとは家族が帰ってくるのを待つのみ。

読書でもしようかな??

 

今日はこんな感じ。

二回

今日は書くことがない。

だから、どうでもいいことを書く。

 

何かというと”二回”

 

例えば、仕事柄昼は外食になる。

出張に行くと、昼は何を食べようか?と考える。

食べたいものがあるときはいいけど、そうでもないときは何か評判になったものを見る。食べログとか、Geogle mapの評判とか。

がっかりすることもある。

だけど、それだけでは判断しないことにしている。

店主の調子とか、選んだものとか、うっかり調味料を多く入れたとか、あるでしょ。

その時の自分の調子もあるし。

だから二回行く。

二回行ってがっかりしたら、ダメなところ、と判断する。

 

著書もそうだし、人間もそう。

あまり人の話を鵜のみにしないで、自分で判断する。

それも二回。

”がっかり”なら仕方ないけど、”あれ?今回は違う”なら嬉しい。

勝手に判断しなくて良かった!と思う。

ラッキー!って思う。

そうすると何だか得した気になる。

 

そんだけ。

 

あ、でも時々評判のコメントを見ると”店員の態度が悪い”と書かれていたりする。

ああいうのは嫌。

店員さんは、社員ですか?アルバイトですか?それなりの教育を受けてサービスする人ですか?

そもそも、店員の態度を期待するような金額の店ですか?と。

自分が行こうと思うくらいの店は、そんなに高価な店ではない。どちらかというと安価な店。

安価な店なら店員の態度などは期待しないのが普通。

むしろ、キチンとしてくれた時に嬉しくなるくらいでいいのでは?と思う。

そもそも、お客様は神様ではないのだから。

なんか本文よりも長くなりそうなので、この辺でやめる。

 

みんなで笑顔になれれば良いね。

ありがとう!って言えるように。

 

今日はこんな感じ。

復讐の協奏曲

今日は読書感想文のようなもの。

こういうのはどこまで書いてよいのだろう?

 

さて中山七里氏の本である。

弁護士御子柴シリーズ5冊のうちの5冊目にあたる。

残りの4冊(贖罪の奏鳴曲、次の追憶の夜想曲、恩讐の鎮魂歌、悪徳の輪舞曲)は

kindle unlimitedで読んだ。

元々はprime videoでやっていた「護られなかった者たち」を見て、その原作がunlimitedに出ていたから読んだだけ。

次は何を読もうかと思って選んだのが「贖罪の奏鳴曲」

あれは衝撃だった。ほんと。あれからのめり込んでしまった。4冊とも無料で読めたから尚更。

 

 

 

前置きはこのくらいにして・・・

「復讐の協奏曲」である。市民図書館にあることがわかったので、借りたのだ。

文庫本なら買ったんだけど、ハードカバーは金額も置き場所も考えないといけないから。

で物語は、一般市民から懲戒請求が出された主人公が、それへの対応を行っているときに、事務員が事件に巻き込まれたというもの。

主人公がいつものように、解決をしていくのだけど、ちょっとがっかりしたのは、法廷のシーンが少なかったとこ。

今までは法廷での丁々発止が面白かったのに。どうやって被告や検察や陪審員に対して働きかけ、逆転していくかというのが面白いところの一つなのに。

ただ相変わらずの主人公の性格に基づく考え方や、物事の見方などはとても面白かった。

最後のほうで「えーっ、それはないよ」と思ってしまったけど、最後のシーンは好きだな。

色々考えすぎてしまう人にはお勧めしたい。そんなに考えても仕方ないんだよ、って。

違うかな。

 

今日はこんな感じ。

 

 

散歩の途中で

今日は散歩。およそ6kmを7568歩。

途中で石像を見つけた。

石板に彫り込んでいるものは見たことあるけど、手足が浮き出ている像は初めて見た。

そういうのは何と言うのでしょう。

三宝荒神

 

はじめまして

久しぶりにブログに登録した。

 

ずーっと前にやっていたけど、それなりだった。

 

毎日退屈で、何か残ることはないだろうか?と。

 

日記である。

 

つらつら、と。

 

 

 

自己紹介か・・・

 

男、50代、東京在住。妻子持ち。

サラリーマンで営業職。

読書が好き。食べるのも好き。でも太るのは嫌。

昔は写真もやってた。サッカーもラグビーも空手も。合気道は4級。

いまは古流剣術を少々。休日は散歩をしている。気功や東洋医学に興味があるけど、やっているのは読書くらい。

そんなとこ。